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芸能人も湯シャン派が増えてる?なぜ毎日シャンプーしなくても大丈夫?

 2017/05/16 Beauty-美容
 

最近ジワジワと実践者が増えている湯シャン。

 

「シャンプーなしで汚れが落ちるの?」

「髪の毛、ベタつかない?」

「男性にはよくても髪の長い女性には無理なんじゃない?」。

 

そんな意見もちらほらとあります。ちょっと戸惑っている人も多そうです。

そんな疑問や不安を1つずつ解決しながら、湯シャンを継続するメリット、デメリットをお伝えいたします。

 

タモリさんや福山雅治さんなど、タレントも湯シャン派を公言。

 

タモリさんや福山雅治さん、YOUさんなど、湯シャン派であることを公言する著名人が増えたこともあって、

一気に認知度が高まってきました。

 

そもそも湯シャンって?

湯シャンとは、シャンプーを使わず、お湯だけで髪を洗うこと。

「お湯だけで髪の毛を洗っているの」と言うと、ほとんどの人から「えっ!? 大丈夫なの?」という驚きの声が返ってきます。

 

いきなり「シャンプーは使わない方がいい」なんて言われても、納得できないのも当たり前。

むしろ「ちょっと嫌だなあ」と拒否反応が出るのも仕方ないことかもしれません。

 

湯シャンのすごい効果

私は湯シャン歴6年になるのですが、湯シャンにしてから、こんな効果を実感しています。

 

□ 髪がうねらなくなった

□ いわゆる「アホ毛」が減った

□ 抜け毛が減った

□ 排水口の滑りがなくなった

□ 髪の乾きが早くなった

□ 髪のツヤが出た

 

そのほかにもいろいろあります。実際に体験してみるとこれがすごいのです。

「シャンプーやトリートメントを買わずに済む」というメリットも大きいです。

 

湯シャンに踏み切れない方にまずオススメしたいこと

良いことずくめな話をされても、いざ変えるとなると、長年慣れ親しんできた習慣を変えるのは難しいもの。

湯シャンは気になるけれど、どうも踏み切れないなあ…という方にまずオススメしたいのは、湯シャンが頭皮と毛髪に与える影響をきちんと知ることです。

 

そもそもシャンプーって必要なの?

シャンプーを使って髪を洗うと、頭皮のさっぱり感が味わえますし、髪の毛もしっとりするような感じがします。

でも、実はシャンプーを使うと、特に頭皮に大きなダメージが生じていることは、あまり知られていません。

美しい髪の毛は頭皮に存在する毛包の健康な頭皮あってこそ。そこでシャンプーって本当に頭皮のためになっているの? ということを見ていきたいと思います。

 

洗えば洗うほど皮脂が増える!?

シャンプーをする目的の一つは、頭皮の皮脂を洗い流すということ。脂でギトギトの頭皮なんて、イヤですものね。

でも、頭皮のベタつきを根本的に解決したいなら、シャンプーでむやみに皮脂を洗い流すのはむしろ逆効果。体は急いで次の皮脂を作り出そうとしてしまい、そのサイクルが早まると、皮脂の過剰分泌につながってしまいます。

つまり、シャンプーで皮脂を洗い流しているつもりが、必要以上に大量の皮脂をどんどん生み出しているということになってしまうのです。

 

シャンプーの界面活性剤が頭皮のバリア機能を壊す!?

市販のシャンプーには、必ず界面活性剤が含まれています。水分と油分をなじませるのに欠かせない成分なのですが、シャンプーを使い続けていると、この界面活性剤が頭皮のバリア機能を壊してしまいます。

その結果、頭皮は炎症などを起こしやすい状態に。炎症が頭皮の表面に近い部分で起こるとフケやかゆみにつながりますし、毛包の部分で炎症反応が起こると抜け毛などの原因になります。

薄毛を引き起こす毛髪サイクルの不良も、この毛包での炎症によるところが大きいと言われているのです。

 

汚れだけじゃなく、髪の大事なものまで洗い流している!?

皮膚には無数の常在菌がいることをご存知ですか? 菌と聞くと汚いもののように感じられるかもしれませんが、皮膚常在菌の中でも表皮ブドウ球菌と呼ばれる善玉菌は、有害な菌が入り込んでこないよう、守ってくれている私たちの味方です。

頭皮にも、毛穴の中にも無数の皮膚常在菌がいて、外敵を締め出しています。しかも彼らの栄養源は肌の皮脂や汗。不要な皮脂をどんどん食べてくれるお掃除屋さんでもあります。

シャンプーを使うと、この皮膚常在菌が大量に失われてしまうのです。こうなると頭皮は大打撃。雑菌が繁殖するなど、様々な弊害が出てきます。

 

髪や頭皮の汚れも、不要な角質もお湯で十分落とせる

シャンプーが頭皮に与えるダメージについてお伝えしてきました。でも「そうは言っても、頭皮や髪は清潔にしなくちゃいけないでしょう? シャンプーなしでそんなことが可能なの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

心配はいりません。頭皮や髪を清潔に保つために洗い流さなければならないものというと、ざっくり分けると以下の3点になると思います。

・皮脂

・埃などの汚れ

・剥がれ落ちた角質

まず皮脂は35度以上のお湯に溶け出しますから、ぬるま湯のシャワーで十分落とすことができます。汗や埃などであれば、さらに楽に落とせます。

また、頭皮が健康であれば、役目を終えた角質は、自然と剥がれ落ちていくことがわかっています。

つまり、頭皮と髪の汚れは、基本的にぬるま湯で十分きれいに落とすことができるということ。安心して湯シャンに取り組めそうですね。

 

皮脂は天然のモイスチャーライザー

 

とかく目の敵にしがちな頭皮の皮脂ですが、適度な皮脂は頭皮に欠かせない大切な存在です。というのも頭皮は顔や体の皮膚と同じく、皮脂と汗が混じりあってできる「天然のクリーム」で潤いを保っているから。皮脂は本来、なくてはならない保湿のための成分なのです。

問題は、その分泌量が多すぎたり、逆に少なすぎたりする場合です。シャンプーを毎日使っていると、どうしても皮脂分泌のサイクルが乱れて、皮脂の不足と過剰分泌を繰り返すことになり、その結果頭皮の健康が損なわれてしまいます。

湯シャンを続けていると、皮脂の分泌量が適正になるため、頭皮が元気になり、その結果髪の毛も健康な状態が保てるようになるというわけです。

 

湯シャンの正しいやり方

では、実際にトライしてみましょう。

 1.丁寧なブラッシングで髪の汚れをオフ

忘れないでいただきたいのは、まず丁寧なブラッシングで髪の毛の汚れを落とすこと。このステップがとても大切です。

できれば動物性のブラシを使い、まずは髪の流れに沿って、そのあと髪の流れとは逆向きに(下から上に向かって)。

ブラッシングを丁寧に行うことで、汚れの6割程度を落とすことができるとも言われています。

 

2.水流は弱め、優しく洗うのがポイント

シャワーで頭全体を軽く濡らし、頭皮と髪の毛を洗います。水流は弱め、頭皮を洗う際は指のはらを使って優しく。

ゴシゴシ洗いは厳禁です。

湯温は低めがベスト。ただしあまり低いと体が冷えることもありますので、38度〜40度くらいを目安にするとよいでしょう。

 

3.乾かす時もこすらずに

洗髪後も、タオルでゴシゴシは禁物です。タオルに水分をしみこませるような気持ちでそっと拭き取ります。

オススメは、まず大判のタオルをターバンのように頭に巻いて、ポンポンと軽く押すように叩いて水分を取る方法。そのあと、別のタオルに替えて、髪を小分けにしながら乾かしていきます。

 

4.ドライヤーは細心の注意を!

ドライヤーの熱は、頭皮を乾燥させる原因になります。できれば自然乾燥が望ましいのですが、ベッドに入る前の入浴や、寒いシーズンなどにはそうも言っていられないかもしれません。ドライヤーを使う際は、頭皮に直接熱風が当たらないよう気をつけましょう。

なるべく遠いところから当てることも大切です。

 

スタート直後は、ちょっぴりガマン!?

湯シャンをスタートした直後は、頭皮が急に乾燥したように感じることがあるかもしれません。でもここが頑張り時です!

長年シャンプーを使っていると、界面活性剤の影響で頭皮のバリア機能が荒れた状態になっています。でも、シャンプーにはグリセリンなどの保湿剤が含まれているため、そのことに気づかないで済んでいるのです。

湯シャンをスタートすると、頭皮は荒れたままで、保湿剤が入ってこないことになります。

そのため一時的に肌の乾燥が強まったような印象を受けるのです。

でも、そのままシャンプーを断っていれば頭皮は必ず元気になり、気になる症状は解消します。「今は移行期だから少しのガマン!」と思って、自分の体の様子を見守ってくださいね。

 

まとめ

慣れてしまえば「いいことづくめ」な湯シャン。トライしたての頃は、「私には合わないのかも」と、つい諦めたくなることもありますが、人によって合う・合わないということはありません。体が本来持っている機能を邪魔せず、生かす方法ですから、どんな髪質、体質であっても効果があります。ぜひトライしてみてくださいね!

 

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