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美白に効く食材8選!体の中から白くなる食べ物とは?

理想は、女性らしいふわっとした白肌。でも現実は…。「このシミがなかったら」「肌がくすんで、せっかくのメイクも台無し」などと鏡を見てがっかりしてしまう方も多いかもしれませんね。でもまだまだ諦めは禁物です。

今回は、体の中からしっかりケアする美白対策をまとめてみました。内側から輝く美しい白肌を手に入れるためにお役立てくださいね。

 

そもそも「美白」ってどういうこと?

 

日本には古くから「色の白いは七難隠す(色白な肌であれば欠点も見えづらい)」という言葉があります。今も昔も、日本人は「美白」に高い関心があるのかもしれません。

でも、この「美白」という言葉の意味を、じっくり考えたことってありますか?

今、日本で「美白効果」「ホワイトニング効果」をうたえるのは、厚生労働省認可の有効成分を配合した「医薬部外品」だけ。しかも製品の広告などに「美白」という言葉を使う際には必ず「(美白とは)日やけによるメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐこと」などの注釈を添えなければいけないことになっています。

その根底には「美白とは、肌が本来持っている機能を高めて、元々持っている肌色を引き出したり、それ以上黒くならないように予防したりするということ」という考え方があります。どんなに優れた成分を使ったとしても、その人が生まれもった肌色以上に「白く」することは不可能ということです。

「白肌」「美白」という言葉を聞くと、つい「白くなる」とイメージしがちですが、大切なのは「自分が元々持っている肌の色を取り戻す」ということ。

一目見て誰もが美しいと感じる「美白肌」の秘密は、ここにありそうです。

E14.0 薬用化粧品・一般化粧品における美白表現の原則

「美白効果」、「ホワイトニング効果」という表現は、E14.1及びE14.2に示す場合以外は用いないこと。明確な説明もなく「美白効果」、「ホワイトニング効果」と表現することは認められない。特に継続して使用しているうちに既に黒い肌の色が段々と白くなる旨を暗示することは認められ

ない。【関連法令等】 医薬品等適正広告基準 3(1)、3(3)

日本化粧品工業連合会 化粧品等の適正広告ガイドライン」

 

基礎化粧品やコスメだけじゃムリ!?美白対策の真実

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美白肌を目指すなら、気にしたいのは「白さ」ではなく、健康な肌だけが持つ質感や透明感。美白とは単に肌を白くすることではなく、その人が本来もっている肌の色を引き出すことだとお伝えしました。

ではそのために何をする?と考えたとき、多くの女性が美白系のスキンケア製品やコスメを思い描くのではないでしょうか。でも、本当に美しい白肌を手に入れたいなら、それだけではちょっと不十分。

たとえば美白系の化粧水やクリームでスキンケアをすれば、確かに肌表面の変化を感じるでしょう。またベースメイクのテクニックを駆使すれば、「白肌」の印象を作り出すこともできそうです。

でも、それらは一時的なもの。本当の美白肌を目指すなら、「美白対策=根本的な美肌対策」が必要です。スキンケア製品でのお手入れはもちろんですが、毎日の食事を見直すなど、体の内側からのケアも心がけたいですね。

 

意外なところに落とし穴。美白化粧品の潜むリスク

化粧品での美白対策を考えるときに、気をつけておきたいことがあります。それは、より高い効果がのぞめるものには、同時に副作用等のリスクもあるということ。

たとえば数年前には、ロドデノールという有効成分を配合した美白系の化粧品について「使用後、肌がまだらに白くなった」と訴える報告が相つぎ、大きな問題となりました。

それ以降、美白系の新製品に対する厚生労働省のチェックが以前より厳しくなったといいますが、それでも高い効果とリスクは背中合わせ、ということは頭の片隅に置いておいたほうがよさそうです。

また、美白系の化粧品によく見られる「シミの原因となるメラニンの生成を抑制する」という働きを疑問視する声も出てきています。というのも、そもそもメラニンは紫外線による刺激から肌を守るための自己免疫システム。紫外線を浴びると肌の奥の基底層にあるメラノサイトがメラニンを放出し、細胞を守ってくれている、いわば「肌の防御隊」です。

メラニンが生成されなければ、体は紫外線のダメージを直接受けることになってしまいます。特にUV-Aは、肌の奥、真皮まで届いてDNAを破壊する危険性もある恐ろしい存在。真皮層への侵入は防がなくてはなりません。

「そうはいっても、シミやくすみはイヤ!」とお思いかもしれませんが、そこは肌本来の力を引き出すことで解決できそうです。肌の生まれ変わりの仕組み、ターンオーバーがうまく機能していれば、役目を終えたメラニンは古くなった角質細胞と一緒に剥がれ落ちていきます。

メラニンの生成を心配するよりも、不要になったメラニンがきちんと排出されていくように、体の仕組み自体を応援することが大切かもしれません。

 

美肌に効果的な8つの食べ物

「真の美白肌」を手にするためには、やはり体の内側から整えていくことが必要なようです。たとえば食生活を見直すことは、一見遠回りに感じられても結果的には効果を早める有効な美白対策かもしれません。

食べることで紫外線を吸収しづらくする食品、細胞を元気にして美肌を叶えてくれる食品をピックアップしてみました。

 

キウィ

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美白といえば、まず最初に思い浮かぶのがビタミンCではないでしょうか。キウィは、そのビタミンCをレモンよりも多く含む美白の強い味方です。食物繊維も豊富なため、腸内環境を整える働きを期待できるのも美肌を目指す人には嬉しい限り。

アボカド

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森のバターと称されるアボカドは、世界一栄養価の高い果物ともいわれています。若返りビタミンの異名を持つビタミンEを多く含み、抗酸化力に富みます。たんぱく質が豊富な点にも注目したいところ。

トマト

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トマトに多く含まれるリコピンは、美白に欠かせない栄養素。有害な活性酸素を除去する高い抗酸化力があることで知られています。また紫外線の吸収をゆるやかにする効果も認められるほか、紫外線によって体内のコラーゲンが破壊されるのを防ぐ役割もあるといわれています。サラダはもちろん、加熱するとさらに体内での吸収率がアップするため、オリーブオイルなどでソテーするのもオススメです。

にんじん

にんじんに多く含まれるベータカロテンは、紫外線による体へのダメージを抑えてくれる成分。体内でビタミンAに還元されるため、体内の粘膜の合成などにも力を発揮します。細胞を元気に保ってくれる栄養素といえそうです。油分と一緒に摂ると効果が高くなるため、炒め物や肉料理の付け合わせなどにも向いていますね。

ジャガイモ

ちょっと意外かもしれませんが、ジャガイモはとても多くのビタミンCを含む食品です。ビタミンCは本来熱に弱いため、加熱調理で失われがちですが、ジャガイモのビタミンCはでんぷんに包まれているため、加熱しても失われづらいのが嬉しいところ。収穫時には特にビタミンCの含有量が高いので、新じゃがが出回る季節はぜひ食卓に取り入れてみてくださいね。

鳥レバー

レバーといえば「貧血に効く」と思いがちですが、実はレバーに多く含まれる鉄分は細胞を傷つける活性酸素の除去にも有効です。そのためシミの予防やできてしまったシミの還元にも効果大といわれています。まさに美白の救世主!鳥レバーのほか豚レバーや牛赤身肉、カツオ、マグロ、赤貝なども鉄分が多く含まれています。

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鮭に含まれるアスタキサンチンには、ビタミンEの約1000倍もの抗酸化力があるといわれ、美白対策に大きな力を発揮してくれます。また鮭の皮の部分には肌の保湿に効くマリンコラーゲンがたっぷり。動物性のコラーゲンに比べて分子量が小さいため、体内に吸収されやすいのも美肌のために見逃せないポイントです。

はちみつ

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美白に欠かせないビタミンCや、新しい細胞を生み出す際に必要なビタミンB群のほか、抗酸化力を発揮するポリフェノール、さらに肌のターンオーバーを活性化させる亜鉛など、肌に嬉しい栄養がたっぷり詰まったはちみつ。摂りすぎは糖質オーバーにつながりますが、1日スプーン1杯程度で美肌に必要な栄養素は摂取できます。毎日少しずつ、長く続けたいですね。食べるだけでなく、ヨーグルトと混ぜてパックに使うのもよさそうです。

 

きれいになった自分をイメージして、毎日の美白習慣を作って!

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毎日摂りたい食材や、美白化粧品を選ぶ際の注意まで、憧れの美白肌を手にするための方法をまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

大切なのは、コツコツと毎日続けること。輝くような美白肌を手にした自分をイメージして、毎日の美白対策を習慣にしていってくださいね!

 

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