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お肌の透明感の秘密がわかった!透明感のある女性の正体とは?

街を歩いていて、ふと振り返ってしまうような肌の女性っていますよね。内側から発光しているような、清らかな透明感のある肌。あんな肌になれたら…と、女性なら一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
今回は、毎日の生活の中のちょっとした工夫で「肌の透明感」を手に入れる方法に迫ります。

 

お肌の透明感の正体は、光だった!

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そもそも「肌の透明感」って具体的に何を指しているか知っていますか?肌の透明感の正体、それはズバリ「光」。肌内部から反射される光の量が多いほど、人はその肌に透明感を感じます。

 資生堂リサーチセンタースキンケア研究開発センタースキンケア情報開発室桑原智裕氏によると、「透明感のある肌」とは「内部反射光が多い肌」のことだそう。
このような肌になるためには、「うるおいがあり、メラニンが少なく、血行が良好」と、この3つの条件をクリアすることが必要。この3つが揃っていると、光が肌にたくさん入っていくので肌の中で光が反射し、ふわっとした光に変化します。これが「透明感のある肌」の源になるわけです。

出典:woman excite

透明感を感じる肌とそうでない肌に光を当て、反射する光の量を測定すると肌表面で跳ね返される光の量はどちらも同じ。なのに、透明感のある肌では、肌の内部から反射する光が圧倒的に多いのだそうです。

つまり肌内部に光を多く取り込んで、キラキラと反射させることができれば、「あの人の肌、透明感があるよね」と言われてしまうわけですね。

ダイヤモンドは、細かで均一なカットを施されたものほど、光を反射して輝きを放ちますよね。同じように、肌内部の細胞がきれいに並び、健やかな状態であれば、光をしっかり反射して内側から発光するような「透明感」を生み出すことができるのです。

お肌の透明感が失われる危険な5つの習慣

「それじゃあ、私の肌に透明感がない原因は?」って気になりますよね。まずは透明感のある肌を手にできていない現実を、しっかり見つめていきましょう。

あなたの毎日の習慣の中に、透明感のある肌から遠ざかる原因が潜んでいるかもしれません。

紫外線に無頓着

「ちょっとくらいならいいか」と、外出時のUV対策を怠っていませんか?帽子をかぶらない、日傘をささない、日焼け止めは朝塗ったままで1日中過ごしてしまう…そんなことが習慣になっていたら要注意。

肌の奥では、細胞を守ろうとするメラニンが大量発生しています。メラニンの分泌が過剰になって、くすみが生じている可能性、ありますよ。

「冷え性」をケアしない

夏でも手足が冷える、椅子に座っているとお尻や太ももの裏が冷えている…そんな冷え性さん。なのに面倒だからと入浴をシャワーで済ませていたり、冷たい飲み物をがぶ飲みしたりと、冷え性を増長するような毎日を送っていませんか?

冷え性の大きな原因として血行不良があげられますが、この血行不良をそのままにしていると、肌の透明感も失われがちです。と言うのも、肌の下を流れる血液量が少ないと、肌へ運ばれる栄養が減ってしまうからです。

また、血行が滞ることで肌全体の色味から赤みが下がり、それに応じて黄色みや黒ずみが目立つようになります。つまり冷え性を放っておくと、透明感のある肌は遠ざかるばかりなのです。

タバコがやめられない

やめたほうがいいとわかっていてもやめられない!「禁煙」の二文字が頭に浮かびながらも、仕事や家庭のストレスでついついタバコに火をつけてしまう…そんな人は気をつけて!タバコを吸うと血管内に酸素が運ばれづらくなり、血液が淀んだ状態になっています。

ニコチンは血管を収縮する作用があります。細くなった血管に淀んだ血液が流れることになるので、これでは、細胞の隅々まで栄養を運ぶことができません。血行のせいで肌の色が悪くなるだけでなく、新しい細胞が生成されないせいで肌のターンオーバーが正常に働かず、くすみ、ごわつきといったものから、ニキビや吹き出物などのトラブルに発展するケースもあります。

出典:スキンケア大学

ゴシゴシ洗いのクセがある

毎日の洗顔も、透明感ある肌に影響を与えます。バシャバシャと勢いよく顔を洗って、タオルでゴシゴシ。これでは透明感のある肌とは縁遠くなりますよ。

肌はとってもデリケート。肌の一番外側の表皮は、厚さわずか0.3mmです。シャワーの水流を直接勢いよく当てるだけでも、肌は影響を受けてしまいます。

メイクをきちんと落とそうと、クレンジング剤をつけて強めにこすったりするのも、もちろんNG。タオルで水分をふき取るつもりが、細胞に傷をつけていた、なんてこともありますよ。

ついついジャンクな食べ物に手が伸びる

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今日こそ体にいいフレッシュな食材を!と思っていても、疲れてしまうと今日もコンビニご飯やファストフード。テレビを見ながらついついスナック、チョコレート…。

そんな日々を続けていたら、憧れの透明感はいつまで経ってもあなたの元にはやってきません。ジャンクなメニューには体を酸化させる質の悪い油や、添加物がたっぷり入っています。

また甘いものや炭水化物の摂りすぎは、肌の透明感を損なうので気をつけて。細胞の「糖化」という現象で、真皮のコラーゲンを褐色に変性させ、肌をくすませ、透明感を奪ってしまいます。

「糖化は肌を老化させる大きな原因のひとつで、肌に悪影響を与えるまさにキレイを目指す人の敵。くすみは、肌のハリや弾力を生み出すコラーゲンが糖化することでも起こるのです。コラーゲンや角質のケラチンはもともと透明なのですが、糖化すると右下図のように黄色や茶褐色に変化してしまいます。この色の変化が肌の内側で起こり、くすみにつながっていくのです」

出典:太陽笑顔fufufu

お肌に透明感を出す効果的な7つの方法

では、肌の透明感を実現するには、どうしたらいいのでしょう。ここではそのための具体的な方法を考えていきましょう。

しっかり保湿で肌細胞を整える

透明感のある肌をつくるために大切なのは、肌の内部で光をたくさん反射させること。それには細胞が整然と並ぶ、健やかな肌状態に整えることが必要になります。古くなった角質がゴワゴワと積み重なる、角質肥厚が起きた肌では、透明感など望めません。

まず欠かせないのが「保湿」。しかもただ化粧水をパシャパシャと塗っておしまいという「ざっくり保湿」ではなく、与えた水分を油分できちんと守る「しっかり保湿」を実践する習慣を。

女性の肌の油分は、30歳をピークに減少し続ける一方ですから、30代を超えたら特に、良質な乳液やクリーム、美容液などでしっかりとケアしていきましょう。

ストレッチや軽い筋トレで血流UP

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美肌のための対策となると、つい顔だけに集中しがちですが、たとえばストレッチや軽い筋トレなどの習慣をつけるだけでも劇的に透明感のある肌に近づくことができます。

運動することで全身を巡る太い血管の流れが良くなり、結果的に肌に栄養を送り込む毛細血管の働きも高まるのがその理由。毎日の地道な努力が、透明感のある肌へ導きます。

お風呂時間を美肌タイムに

浴槽でしっかりと体を温めることも肌の透明感を引き寄せるための毎日の習慣になります。全身の筋肉をほぐすことで血流が改善するのがその一番の理由。また、スチーム効果で毛穴の汚れも自然と落ちやすくなるのも嬉しいポイントですね。

良質な睡眠環境を整える

質の良い睡眠がとれた翌朝は、肌がぷるんとした透明感に溢れていますよね。睡眠中は全身がリラックスするため、血流がよくなり肌への栄養もよく行き届くのです。

また肌細胞の成長に欠かせない成長ホルモンが1日のうちで最も多く分泌されるのは入眠後3時間くらいの間と言われています。ベッドパットや枕を自分に合ったものにする、アロマなどでストレスを軽減させるなど、気持ちよく寝つく工夫で透明感のある肌を手に入れましょう。

紫外線シャットアウトで輝く肌へ

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肌の透明感のためには、肌に光をたくさん取り込むこととお話ししましたが、光とはいえ「紫外線」はシャットアウトしなければなりません。肌の土台とも言えるコラーゲンを損傷させる「光老化」の原因も紫外線と言われています。ちょっとした外出や洗濯物を干す際、また室内でも日焼け止めは必須ですよ。

紫外線の中でUV-Aは波長が長いため雲や窓ガラスも通り抜け、晴れた日にしか心配がいらないUV-Bよりも20~30倍の量が私たちに注がれています。そしてUV-Aは肌の真皮にまで到達し、肌のはりを保っているコラーゲンとエラスチンという2つの繊維を壊す酵素を増やして、コラーゲン繊維は小さく切断され、エラスチンは変性されてしまいます。このため皮膚は弾力を失ってたるみ、ひだができ、シワを発生してしまいます。また皮膚の細胞を遺伝子レベルで傷つけるほか、皮膚の免疫力も低下させます。

出典:ANTI-AGEING NETWORK

意外?! 卵で肌に透明感

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透明感のある肌を目指すなら、毎日の食事でしっかりとタンパク質を撮りたいもの。なぜなら肌細胞の主な材料はタンパク質だからです。お肉やお魚はもちろんですが、手軽に毎日の食卓に取り入れるとしたら、おすすめなのは卵。

少し前までは「食べ過ぎるとコレステロールが上がる」などと言われていましたが、最近の研究では、卵の摂取と血中の悪玉コレステロールの値には関係がないということが発表されています。

タンパク質の他にも、ビタミンなど美肌に欠かせない栄養素を豊富に含み、「完全栄養食」とも言われる卵。透明感のある肌を目指すためにも積極的に食事に取り入れていきたいですね。

 過去に発行された報告書では、コレステロールの摂取量は1日当たり300ミリグラム以下が望ましいとされてきた。ところが今回はこの数値を撤回。その理由について、入手可能な科学的証拠(エビデンス)からは、コレステロールの摂取と血中コレステロールについての関係性が示されなかったからとした。そのうえで「コレステロールは、過剰摂取が心配される栄養素ではない」と書かれている。米政府がこの内容を採用すれば、摂取量の目安となる数値が撤廃される可能性が出てきた。
出典:J CASTニュース

サプリメントで賢く栄養補給

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栄養は日々の食事でバランスよく摂取することが大切です。でも、忙しい毎日の中で、必要な栄養素をまんべんなく摂るのはなかなか難しいものですよね。

最近ちょっと食生活が乱れがちかな?と思うときにはサプリメントも賢く活用してみましょう。

透明感のある肌のためにおすすめなのが、ビタミン類。ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEをしっかり摂ると、肌が見違えてきますよ。

まとめ

誰もが憧れる、透明感あふれる肌について、様々な角度から考えてみました。

いかがでしたか? 「自分には無理だな」なんて諦める前に、毎日の生活週間を見直して、輝きを放つ透明感あふれる肌を手にしましょう!

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