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マカダミアナッツオイルの効能は?食べても塗っても美容にいい万能オイルのパワーとは?

今回ご紹介するのはマカダミアナッツオイル。

 

ハリウッド女優のケイト ブランシェットは、

マカダミアナッツオイルを使って髪や体のケアをしているそう。

 

植物性のオイルといえば、

ココナッツオイルやアマニオイルなどが名前に上がりますが、

 

マカダミアナッツオイルも、

これらと並びセレブ人気が高いオイルです。

 

女性に嬉しい効果がたくさん期待できる、

食べて良し、美容に使って良し。というスーパーフードなんです。

 

マカダミアナッツオイルって何?

マカダミアナッツオイルとは、

 

チョコレートなど、お菓子やスイーツにもよく使われる、

あのマカダミアナッツから摂れるオイルです。

 

もともとオーストラリア原産で、

現在はほとんどがオーストラリアとハワイで生産されています。

 

しかし、マカダミアは、7-10年に1度しか実をつけないので、

マカダミアナッツの採れる数は限られているとか。

 

そのため、とても貴重なオイルなんです。

 

余談ですが、マカダミアナッツは、

正式には、[ヤマモガシ科マカダミア属の種子]というものです。

 

マカダミアナッツオイルってどんな特徴があるの?

マカダミアナッツオイルは、

沸点が175°Cと高いオイルなので、焦げにくく、炒め物や揚げ物などに使うのもオススメです。

 

味わいは、さっぱりとした甘みがあるのが特徴。

 

成分は、脂質が75%を占めます。

 

保存は、比較的、長期で保存が可能なオイルです。

これは、酸化しやすいリノール酸が含まれる率が低いのが理由です。

 

とりわけ、

肌につけても素早く浸透し、サラッとしていて保湿力が高いので、

消えて無くなる「バニシングオイル」とも呼ばれています。

 

キャリアオイルやマッサージオイルとして、全身に使用することができます。

 

マカダミアナッツオイルに含まれる成分は?

マカダミアナッツオイルには美容と健康に良い成分が、たっぷり含まれています!

 

オレイン酸

マカダミアナッツオイルの脂肪酸のうち、およそ60%を占めるのが、オレイン酸です。

オリーブオイルに含まれる成分としても知られている、不飽和脂肪酸です。

 

パルミトレイン酸

パルミトレイン酸が、オレイン酸の次に多く含まれる脂肪酸にあげられ、

約20%含まれているとされています。

 

他の食用油にはほとんど含まれていない貴重な成分で、

人の皮脂を構成する主な脂肪酸なので、肌のバリア機能や保湿機能と深く関わっています。

 

パルミチン酸

パルミチン酸は、

マカダミアナッツオイルの脂肪酸のうち、10%ほど含まれます。

 

オレイン酸やパルミトレイン酸とは違う飽和脂肪酸と呼ばれるものです。

 

ビタミンAの働きを安定させる働きがあります。

 

飽和と言うのは、ある量以上いくと水分等に溶け切らず、ダマになって残る状態です。
砂糖や塩を溶かすと、ある程度は溶けますが、たくさん入れると溶け切らずに残ってしまいます。この状態が「飽和」です。
で、脂肪酸と言うのはぶっちゃけ脂の事で、人間の体温で「飽和」が起きる、つまり溶け切らずにダマになる分が発生する脂が「飽和脂肪酸」、人間の体温で溶け切ってしまい、「飽和しない」脂が「不飽和脂肪酸」です。 牛・豚の食肉獣は人間より体温が高く、人間の体温付近では脂肪が血液中で固まり易いです。 この為、飽和脂肪酸はドロドロ血の原因になります。 一方不飽和脂肪酸の植物油・魚油は温度が低いので、人間の体温付近でも固まりません。Yahoo!知恵袋

 

ビタミンE

抗酸化力に優れ、若返りのビタミンとも呼ばれているビタミンEも、

たくさん含まれています。

 

マカダミアナッツオイルに期待できる効果

マカダミアナッツオイルには、

豊富に含まれるオレイン酸とパルミトレイン酸の働きにより、

多くの美容・健康効果が期待できます。

 

アンチエイジング

パルミトレイン酸は人の体にも存在し、肌の修復を助けて、若々しさを保ってくれます。

 

しかし、歳を重ねるにしたがって、減少していってしまうという一面も。

 

パルミトレイン酸が不足すると、肌のダメージが修復できないため、

肌のトラブルにつながり、乾燥肌やシワといったトラブルを招くことになります。

 

マカダミアナッツオイルを摂取することで、

パルミトレイン酸が補給されることにより、アンチエイジング対策になります。

 

 

美肌効果

 

マカダミアナッツオイルをとることで、

お肌に効果的なビタミンAの働きを助けるパルミチン酸を摂取できます。

 

 

ビタミンAには、皮膚の粘膜を健康に保つ作用があるので、

ニキビやシワを予防することにも繋がります。

 

またマカダミアナッツオイルは、粒子が細かく浸透性が高いため、

 

マッサージやスキンケアに使っても肌に良いと言われています。

 

直接塗ることにより、素早い浸透力と、内側からの保湿力も高いので、

お肌のハリや弾力アップも期待できます。

 

しかも、オイルにありがちなベタつきもなく、

低刺激なので美肌に良いオイルと言えるでしょう。

 

ツヤツヤの髪に

マカダミアナッツオイルは、お肌だけでなく髪のケアにも有効です。

髪に塗ることで潤いを与え、しなやかでツヤツヤの髪にしてくれます。

 

動脈硬化・高血圧予防

マカダミアナッツオイルに含まれるオレイン酸・パルミトレイン酸とも、

コレステロールを下げる働きがあります。

 

動脈硬化や高血圧といった、生活習慣病を予防する効果が期待できます。

 

脳卒中・心臓病の予防

パルミトレイン酸は、血管の栄養となり、

弱った血管を修復したり、太く強くする効果があると言われています。

 

マカダミアナッツオイルは、

血管内に入り込むことができ、さらに脳の血管の奥深くにも入り込むことができるほど、

粒子が小さいと言われ、

 

小さい脳血管内にも浸透していくと言われています。

 

脳は限られた栄養しか取り入れることができませんが、

この粒子の小ささが功を奏し、脳卒中や心臓病の予防に効果があると考えられています。

 

胃腸のトラブル改善・予防

オレイン酸は胃の調子を整え、胃酸過多や胃潰瘍予防にもなります。

 

さらに、小腸で吸収されず、大腸まで届くことができるようで、

その結果、腸の滑りを良くして、便秘予防にも効果があるようです。

 

マカダミアナッツオイルで美容ケア♪

マカダミアナッツオイルは、食品として体内に取り入れるだけでなく、

いろいろな使い方ができそうです。

 

これまであまりマカダミアナッツオイルを身近に感じていない人も、

どのように取り入れたら良いのかご紹介していきます。

 

料理に取り入れる

マカダミアナッツオイルの良いところは、

酸化しにくいので栄養成分の変化をあまり気にせずにいろいろな料理に使えるところです。

 

そしてコレステロールがゼロ。

 

少し甘みのある油なので、ナッツの香りが嫌いでなければ、

サラダなどのドレッシング、やソースに、炒め物や揚げ物にと幅広い料理を楽しめます。

 

スキンケアに

洗顔後に化粧水で肌を整えた後、

2〜3滴ほどのマカダミアナッツオイルを肌に馴染ませましょう。

 

肌にすばやく吸収されて、内側からしっとり、ふっくらとします。

 

消えて無くなるバニシングオイルと言われる所以は、

このような使い方をしたときにより実感できるでしょう。

 

手の甲やひじやひざ、かかとといったカサつきやすい部分、

目尻のシワが気になる人もぜひ試してみてください。

 

クレンジングオイルとしても

マカダミアナッツオイルは、成分が細かいので、

毛穴の奥の汚れにも入り込んで浮かすことができます。

 

化粧汚れや皮脂のつまりをスッキリさせてくれる上、

肌への負担も少ないオイルですので、クレンジングオイルとしても最適です。

 

オイルマッサージに

マカダミアナッツオイルは、

マッサージオイルのキャリアオイルとしてもよく用いられます。

 

他のエッセンシャルオイルと合わせることで、

エッセンシャルオイルの効果も肌の奥まで浸透させることができるのです。

 

普段の使い方としては、

お風呂上りのしっとりした体に大さじ1/2くらいのマカダミアナッツオイルを塗ってください。

 

肌を滑らすように馴染ませてマッサージすると、しっとりすべすべの肌をキープできます。

 

ヘアケアとして

シャンプー後の髪をタオルドライした後、適量を毛先を中心に馴染ませましょう。

 

その後軽くドライヤーで乾かし、

乾いた後にさらに1〜2滴を手に伸ばして髪を梳くようにしてひと撫で。

 

傷んでパサついた髪も落ち着きます。

 

マカダミアナッツオイルの選び方

 

マカダミアナッツオイルは、実は、問題点があります。

 

メーカーによりパルミトレイン酸の含有量が大幅に異なるという点です。

 

そのため、お選びになる際には、

パルミトレイン酸の含有量にぜひご注目ください。

 

含有量の高い商品の方が、健康面、美容面でも、高い効果を期待できます。

 

今回、こちらでパルミトレイン酸の含有量が高いメーカーのマカダミアナッツオイルを、

3つご紹介させていただきますので、ぜひご覧になってみてください。

 

オーフスカールスハムン マカデミアナッツオイル 230g

オーフカールスハムン マカダミアナッツオイル 230g   1,208-

 

オーフカールスハムン社はイギリスのメーカーですが、

原材料のマカダミアナッツはオーストラリア製を使用しています。

 

パルミトレイン酸の含有量も18%近く。

ヨーロッパ各国でも愛用されているメーカーのオイルなので安心です。

 

エクストラバージンマカダミアナッツオイル250ml

エクストラバージンマカダミアナッツオイル250ml

 

ニュージーランド産のマカダミアナッツを使った低温圧搾製法で作られたマカダミアナッツオイルです。

パルミトレイン酸も17.4%なので高品質と言えます。

 

生活の木 マカダミア ナッツ油 250ml

生活の木 マカダミア ナッツ油 250ml

美容用としての使用にはこちらがおすすめです。

 

値段は少々高めですが、25 mlのものもあるので、

まずは試したいという人にはちょうど良いサイズかもしれません。

 

ただし全身のマッサージに使用するには、

肌への浸透力が良いオイルなので、量が必要となります。

 

あまり劣化しないので、このくらいの量があっても良いのではないでしょうか。

 

マカダミアナッツオイルの使用・摂取の注意点は?

良いこと尽くしのマカダミアナッツオイルですが、注意すべき点もあります。

使用する際は以下のことを気にかけてください。

 

アレルギーではないか

人によってはマカダミアナッツオイルとの相性が悪い場合もあります。

美容用に使用する際は事前にパッチテストをしてから使うようにしましょう。

 

カロリーは意外と高い

ナッツ類はカロリーが高い食品ですが、

その中でもマカダミアナッツはカロリーが高く、過剰摂取になりがちです。

 

食べ過ぎると逆にニキビができてしまうという人もいるので、

食べ過ぎに注意してください。

 

開封後の劣化も気をつけて

マカダミアナッツは劣化が少ないオイルですが、

全く酸化しないというわけではありません。

 

できる限り高温多湿での保存は避け、大きなボトルで購入した場合は、

細菌の繁殖などには注意しましょう。

 

小さな保存容器に移して使用するのもひとつです。

 

最後に

マカダミアナッツオイルは、とても使いやすく、

いろいろな用途に使える便利なオイルです。

 

オイルも上手に使い、

体の内側と外側、両方からケアをして美しく健康な体になってくださいね。

 

 

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